動物看護師のための
動物に優しい麻酔管理セミナー【参加無料】術後穏やかに過ごせる子と、
痛みで暴れてしまう子。
その違いはどこで生まれるのか?
開催日時
2026年6月9日(火)
20:30~22:30
その“当たり前”の麻酔、本当に正しいですか?
術後穏やかに過ごせる子と、痛みで暴れてしまう子。
―その違いは、どこで生まれているのか。
動物看護師として働く中で、
- 手術後、落ち着かずに鳴いてしまう子
- 覚醒時に暴れてしまう子
- 術後ぐったりしてしまう子
そんな場面を見たことはありませんか?
そしてそれを、「麻酔後はこんなもの」「手術後は仕方ない」そう思ってしまったことはありませんか?
ですが、実はその状態、“当たり前”ではありません。
同じ避妊手術でも、術後すぐに落ち着いて過ごし、オヤツを食べられるほど回復する子もいます。一方で、痛みやストレスによって大きな負担を抱えてしまう子もいる。
この違いは、特別な設備でも、一部の専門医だけの技術でもありません。
日々のちょっとした判断や、周術期の関わり方で生まれています。
そしてもう一つ、重要なことがあります。
それは―
その違いは、目の前の動物に一番近い存在である、あなた(動物看護師)の関わりで変えられる、ということです
- 術前の問診や観察
- 導入時の保定
- 術中のモニタリング
- 術後の疼痛や状態の変化への気づき
こうした一つひとつの積み重ねが、動物にとっての負担を減らし、回復の質を大きく変えます。
しかし現場では、
- 麻酔記録がつけられていない
- 流れ作業のように麻酔が進む
- 「痛がるのが普通」と思われている
そんな状況も、まだ少なくありません。
だからこそ今回、この“違い”を知ってほしくて、無料で開催することにしました。本来であれば有料でお伝えすべき内容ですが、まずは一人でも多くの動物看護師の方に知っていただきたいと考え、無料開催としています。
このセミナーでは、「安全に麻酔を行うこと」だけでなく、“元気で来た子を元気で返すための周術期管理”という視点から、動物看護師としてできることを具体的にお伝えします。
このセミナーでお伝えする内容
- 術後の状態はここまで変わる(症例動画)
- 麻酔中に動物の体に何が起きているのか
- 循環・呼吸の変化に気づくためのモニタリング
- 術前検査・問診で見ておくべきポイント
- 導入・挿管時の注意点
- 動物に負担をかけない扱い方
- 疼痛管理の考え方と重要性
- 術中・術後の体温管理
- 覚醒時に差が出る理由とその対策 ほか
参加方法
ライブ配信
Webミーティングアプリ「ZOOM(ズーム)」にてセミナーをライブ配信します。
お持ちのPC、スマートフォン、タブレットに「ZOOM」アプリをインストールしていただき、ご自宅、勤務先のWeb環境にてご視聴いただきます。
※ライブ配信日前日に、zoomURLをメール送信いたします。
見逃し配信
ライブ配信日から約3日後に視聴開始となります。
期間内(1ヵ月)は何度でもご視聴いただくことが可能です。
※配信開始日になりましたら、動画URLをメール送信いたします。
配布資料
本セミナーは、配布資料はございません。
※セキュリティ設定のため、メールが正しく届かないことがございます。
必ず「@ves2020.com」「@ves-seminar.com」からのメールを受信できるよう、あらかじめドメイン指定受信の設定をお願いいたします。
講師紹介

長濱 麻子
- 動物医療センターPeco
- 日本小動物医療センター麻酔科非常勤獣医師
- VES非常勤麻酔科獣医師

金井 苑子
- JARVISどうぶつ医療センターTokyo
- VES非常勤麻酔科獣医師

