獣医師・愛玩動物看護師向け|全国どこからでもZoom受講

VES人工呼吸教室
<基礎編>

協賛:ドレーゲルジャパン株式会社

「設定を覚える」から、
「患者を見て考えられる」
人工呼吸へ。

SpO2が低い。
EtCO2が高い。
PIPが上がった。
人工呼吸を始めたら血圧が下がった。 ――そのとき、次に何を見ますか?
開催全6回
日程10〜12月 隔週金曜 20:30-22:30
受講Zoom+見逃し配信1ヶ月
受講料全6回一括 15,000円
お申し込みはこちら受付締切 10月9日(金)

「何が起きているのか」
「次に何を見るべきか」を、
自分で考えられていますか?

人工呼吸器は、設定を入れれば終わりではありません。

「酸素化」「換気」「PEEP」「肺保護」「循環」「波形」。それぞれの情報を患者の状態と結びつけて考えて初めて、人工呼吸管理は「機械操作」から「臨床判断」へ変わります。

人工呼吸器を「使える」と、
患者を見て「考えられる」は、
別のことです。

今回開催するのは、石塚友人先生による全6回の「VES人工呼吸教室<基礎編>」。人工呼吸を基礎から整理し、「なぜこの設定なのか」「患者に何が起きているのか」を考えるための土台を作ります。

ひとつでも当てはまれば、
この教室はあなたのためのものです。

獣医師の方

  • 人工呼吸器を使っているが、設定の根拠に自信がない
  • SpO2やEtCO2を見ても、次に何を考えるべきか迷う
  • VCV・PCV・PEEPは知っているが、使い分けに自信がない
  • 「いつもの設定」で人工呼吸を始めていることがある
  • 人工呼吸開始後の低血圧をどう考えるべきか整理したい

愛玩動物看護師の方

  • 術中モニタリングを任されるが、数値の意味に不安がある
  • アラームが鳴ったとき、何から確認すべきか迷う
  • 獣医師の指示の「意図」を理解して動けるようになりたい
  • 人工呼吸器の波形を見ても、どこを見ればいいかわからない
獣医師・愛玩動物看護師のどちらもご参加いただけます。院内で一緒に受講することで、チーム全体の共通言語になります。

全6回で目指すのは、
「設定ができるようになる」
ではありません。

いまは
「この数字だから、こうする」
6回後は
「なぜ、この数字になっているのか?」を考えられる

人工呼吸管理で迷ったときに、「何を見て、何を考え、どう判断するか」を整理できる土台が身につきます。

呼吸生理から波形の読み方まで、
6回で一本の線にする。

第1回|10/9(金)
呼吸生理と人工呼吸の基本
到達目標:SpO2が低い、EtCO2が高いという情報から、患者で何が起きているのかを考えられる。

・「酸素化」と「換気」は何が違うのか
・SpO2やEtCO2の数字から何がわかるのか
・酸素が低い/CO₂が高いとき、体の中で何が起きているのか
・自分で呼吸する場合と、人工呼吸で呼吸を助ける場合の違い
・どんなときに人工呼吸を始めるのか

第2回|10/23(金)
人工呼吸器の基本設定
到達目標:人工呼吸器を前にして、患者に合わせた初期設定を自分で組み立てられる。

・「従量式」と「従圧式」の違い
・一回の換気量や呼吸回数をどう決めるのか
・PEEPや酸素濃度をどう考えるのか
・息を吸う時間や空気の流れをどう調整するのか
・肺の硬さや気道の通りにくさをどう見るのか
・麻酔中の患者に合わせて、最初の設定をどう組み立てるのか

第3回|11/6(金)
人工呼吸中のモニタリング
到達目標:数値を単独で見るのではなく、患者・肺・回路の状態を統合して評価できる。

・SpO2やEtCO2をどう読み取るのか
・カプノグラムの形から何がわかるのか
・血液ガスから呼吸の状態をどう評価するのか
・人工呼吸器に表示される「圧」をどう見るのか
・肺が硬くなった、気道が狭くなった変化をどう捉えるのか
・アラームが鳴ったとき、まず何を確認するのか

第4回|11/20(金)
酸素化・PEEP・肺保護換気
到達目標:「SpO2が低いからFiO2を上げる」だけではなく、肺胞をどう開存させるか考えられる。

・酸素が低いとき、FiO2を上げる以外に何を考えるのか
・PEEPを使って肺を開いた状態に保つ考え方
・つぶれた肺胞を開くための方法
・肺を広げすぎること、つぶれたままにすることのリスク
・人工呼吸による肺への負担をどう減らすのか
・患者に合わせてPEEPをどう調整するのか

第5回|12/4(金)
人工呼吸と循環
到達目標:人工呼吸を「肺だけの治療」と捉えず、呼吸と循環を一体として評価できる。

人工呼吸を始めると、血液の流れはどう変わるのか
・PEEPが血圧や心臓の働きに与える影響
・循環血液量が少ない患者で注意すること
・右心系や肺高血圧がある患者で考えること
・人工呼吸を始めたあとに血圧が下がったら何を疑うのか
・「輸液が必要か」をどう考えるのか

第6回|12/18(金)
人工呼吸器グラフィックを読む
到達目標:波形やループを「眺める」状態から卒業し、人工呼吸器が示す患者の異常を読み取れる。

・人工呼吸器に表示される波形は何を示しているのか
・息がきちんと吐き切れているか、どこを見ればわかるのか
・空気が漏れているとき、波形はどう変わるのか
・肺が硬いのか、気道が狭いのかをどう見分けるのか
・肺に空気が残りすぎていないかをどう判断するのか
・回路、気管チューブ、気道の異常をどう見つけるのか
・波形から「患者に何が起きているか」を考える

全回 20:30〜22:30。ライブに参加できない回は見逃し配信でご視聴いただけます。

お申し込みはこちら受付締切 10月9日(金)

講師

石塚 友人 先生
アネス動物病院 院長/VES合同会社 代表
人工呼吸は、設定を暗記する分野ではありません。患者に何が起きているかを考える分野です。その考え方の土台を、6回かけて一緒に作りましょう。

VESは臨床の現場で使える判断力を磨く教育プロジェクトです。

VESは石塚友人が設立した獣医療教育プロジェクトです。派手なテクニックではなく、“臨床の土台”となる基礎力・判断力を育てます。Zoom配信により、全国の獣医師・愛玩動物看護師に参加いただいています。

基礎編の先にあるのは、
「病態別」の人工呼吸。

今回
基礎編|全6回酸素化・換気・肺の開存・気道抵抗・Compliance・循環という共通の土台
↓
次回以降(別講座)
応用編|病態別開胸手術/肥満動物/膿胸・乳糜胸/気道疾患/幼若動物/循環器疾患

患者が変われば、考えることも変わります。だからこそ、まず必要なのは「この病気なら、この設定」と覚えることではなく、共通の土台です。基礎編で考えるための共通言語を身につけ、その土台を実際の病態へつなげていく。まずは、その第一歩となる6回です。

金曜の夜に出られなくても、
大丈夫です。

ライブ配信

Zoomでライブ配信。PC・スマートフォン・タブレットから、ご自宅や勤務先でご視聴いただけます。配信日前日にURLをメールでお送りします。

見逃し配信

ライブ配信日の約3日後から視聴開始。基礎をじっくり固めていただくため、今回は配信期間を6ヶ月間に設定します。期間中は、何度でもご視聴いただけます。

配布資料

資料はデータで共有。配信日前日にダウンロードURLをお送りします。

「@ves2020.com」「@ves-seminar.com」からのメールを受信できるよう、ドメイン指定受信の設定をお願いいたします。

受講料・お申し込み

全6回一括
15,000円
1回あたり 2,500円/見逃し配信付き
受付締切:10月9日(金)第1回にライブ参加できなくても、見逃し配信でご視聴いただけます。
申し込みフォームへ進む所要時間 約2分

よくあるご質問

愛玩動物看護師のみでも受講できますか?
はい、ご参加いただけます。獣医師と一緒の受講もおすすめです。
1回だけの受講はできますか?
全6回一括のお申し込みのみとなります。
ライブ配信に参加できない回があります。
ライブ配信日の約3日後から6ヶ月間、見逃し配信をご視聴いただけます。
領収書は発行できますか?
領収書をご希望の方は、お申込みフォーム内の「領収書」欄にて必ずお知らせください。領収書データは、ライブ配信日の翌日から3日以内を目安に、ご登録のメールアドレス宛へお送りします。複数回開催のセミナーは、第1回ライブ配信日の翌日から3日以内に送付いたします。
お急ぎの場合は、VES事務局(info@ves-seminar.co)までご連絡ください。
視聴に必要な環境は?
ZoomアプリがインストールされたPC・スマートフォン・タブレットとインターネット環境です。
メールが届きません。
迷惑メール設定をご確認のうえ、「@ves2020.com」「@ves-seminar.com」のドメイン指定受信を設定してください。

人工呼吸器を前にして、
「とりあえず、この設定」の
思考から卒業する。

設定を覚えるだけではなく、なぜそうするのかを理解する。患者に何が起きているのかを考える。

人工呼吸器を「使える」から、患者を見て、考えられる人工呼吸へ。そのための土台を、全6回で整理しましょう。

開催全6回
日程隔週金曜 20:30-22:30
受講Zoom+見逃し配信
受講料15,000円/締切 10/9
お申し込みはこちら受付締切 10月9日(金)
全6回 15,000円受付締切 10/9(金)
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